こんにちは!
せっかくバーベキューするならオシャレな空間でしたいですよね。
ここでは野外焼肉大会にならないようにワンランク上のバーベキューに向けて何点かポイントをご紹介していきます。
まずは器材が大事
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「あの人が持っているバーベキューコンロかなりオシャレ」と、バーベキュー場で目を惹くためにも、スタイリッシュかつオシャレにバーベキューを楽しむためにも、バーベキューの器材にこだわりを持たなければなりません。
お肉、魚介、野菜全ての食材が上にのる「バーベキューコンロ」はバーベキューの器材の中でも最も目を惹くものです。
最も目の惹くバーベキューコンロにこだわりを持って購入すると、ワンランク上のバーベキューを楽しむことができますよ。
せっかくやるなら、バーベキュー場の誰よりもオシャレなバーベキューをおこないましょう。
おすすめ器材ブランド3選
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数あるバーベキュー器材を取り扱うメーカーの中でも「人の目を惹くほどオシャレなバーベキュー器材」を取り扱っているメーカーをご紹介します。
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Coleman(コールマン)
知名度抜群のバーベキューメーカーのコールマンはバーベキューのみならずアウトドア用品全般を取り扱っています。
シンプルなデザインは男女、年齢関係なく長く愛用されるオシャレなバーベキュー器材のメーカーといえましょう。 -
UNIFLAME(ユニフレーム)
「スタイリッシュさ」でいうと、これほど洗礼されたバーベキュー器材はありません。
光り輝くバーベキューコンロの表面はバーベキュー場で太陽を浴びるとさらにキラキラとし、目を惹くこと間違いありません。
バーベキューメーカーの中でトップの知名度を誇るため、安心して使用できます。
また、オシャレなだけではなく、耐久性にも優れています。 -
DODドッペルギャンガーアウトドア
バーベキューコンロだけではなく、キャンプ用品・アウトドア用品を取り扱っているメーカーです。
1つひとつ、こだわりを持って作られているのがわかるほどオシャレなデザインは、バーベキュー場で話題になるでしょう。
また、「コールマンやユニフレームはバーベキュー場で持っている人がいてかぶる可能性があるから嫌」という方にもオススメしたいメーカーです。
具材の大事
オシャレにバーベキューをするためには器材にこだわりを持たなくてはいけませんが、「具材」も同じほど大切です。
お肉、魚介、野菜もひと手間くわえたものや、「写真映え」するものを選ぶとまた、ワンランク上のバーベキューを楽しめます。
バーベキューで使われる食材の種類
バーベキューで欠かせない食材は「お肉」ですよね。
お肉も、ただカットしたお肉ではなく「味をタレに染み込ませる」「コロコロステーキに切る」といったひと手間を加えるとより一層、おいしく、見栄えも良くなります。
野菜は定番のものにくわえて「彩り」が良いものを準備しましょう。
パプリカ・にんじん・ピーマン・レタス・トマト等は、発色も良く写真映えしますよ。
特にパプリカは赤や黄色といった様々な色のものがあり、必ず準備しておきたい野菜です。
魚介系はタコ・イカもおしいですが、写真に映える魚介といえば「貝」「魚」ですよね。
とくに貝はサザエやアワビの上に醤油を垂らした瞬間は香りも見た目も最高のものになります。
最終兵器バーベキュー串
「バーベキュー串」ほど、簡単手軽に作れるにも関わらずバーベキューで目立ち、インパクトのある食材はないでしょう。
バーベキュー串に刺す食材はお肉・魚介・野菜なんでもかまいません。
おいしく食べるなら、お肉はお肉だけ、魚介は魚介だけ、野菜は野菜だけ、と種類別に火の通りが同じ食材を刺していく方がいいですが、写真映えを考えたバーベキュー串は少し違います。
オシャレなバーベキュー串を作るためにはまず、お肉と野菜を交互に刺しましょう。
お肉・野菜・お肉・野菜、と刺していきます。
ここでの野菜は彩りが良いものやとにかく見た目が映えるものをオススメします。
パプリカは彩りが良いため大活躍します。
ただ、パプリカはお肉よりも火が通りやすいことがあるため、焦がさないようにご注意ください。
器材・具材、ともにこだわりを持って、あなただけのオシャレなバーベキューを演出してくださいね。